差別と区別の違い
ネットワークビジネス、ダウンを獲得してから、必ず現れます。
商材のみを買い、活動をしない人・・・
その人に理由を聞いてみると、すぐに意気消沈してしまいます。
差別というのは、理由もなしに人を無視したり、
パワハラのように課題を与えることですが、
区別というのは違いますよね。
ネットワークビジネスにおいては、この「区別」をしないと、
あなた自身の貴重な時間を無駄にすることになります。
それでは、「区別」とはどのようにするのでしょうか?
そう、毎週5日間程度、コツコツと努力しているかどうかです。
その努力をしている人の特徴です。
①よく質問してくる
解らないことをよくメールで連絡してきます。
②明確な目的を持っている
ネットワークビジネスといえども、立派なビジネスです。
長期にわたって収入を得るのですから、何のために収入が必要なのか・・・
そこが伝わってきます。
③失敗を恐れない
失敗したら、なぜ失敗したのか、これまた質問してきます。
素直で真面目、これが成功者の特徴です。
強い意志を持っているかどうか
これまたネットワークビジネスの成功者の特徴ですが、
とにかく意志が強いです。
粘り強さとでも言えるのでしょうか・・・
素直でプラス思考が身についています。
このような人に時間を費やしましょう。
ネットワークビジネスに使える時間は限られています。
ネガティブな人にはあまり構わず、愛称者として歓迎しましょう。
コミュニケーション能力が高い
ダウンと接していると、的をついた質問をしてくるかどうかも
重要なポイントになります。
それは、一朝一夕にできるものではありませんね。
優れたリーダーになる素質なのです。
ネットワークビジネスは、人と人の結びつきによって成り立ちます。
素質のある人を素直に見習い、真似をすることも成功のための要素です。
アップとしてダウンから見習う点も多いのが、
ネットワークビジネスの特徴でもあります。
ネットワークビジネスに何が必要なのかを
素早く察し、行動に移すことができる点も重要な要素です。
お互いが、WIN-WINの関係になるために、
コミュニケーション能力も身につけましょう。
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